グローナルナビゲーションをスキップして、本文へリンクします。

ここから本文です。

イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2024年度

美術館・博物館・その他

2024/10/19〜2024/10/20

ホネホネサミット2024@しずおか

詳しく見る

ホネホネサミットとは?
 日本各地の博物館や大学には、動物の死体を標本として保存する活動をしている人達がいます。標本は生き物を知るための研究に、あるいは生き物の魅力を伝えるための展示や教育活動に活かされています。またホネの魅力にとりつかれ、個人で骨格標本を作製している方も大勢います。
こうした同好の士が一同に集まって、それぞれの技術を伝えあい、さまざまな情報交換ができる場所として、ホネホネサミットが始まりました。2009年から今までに大阪府・高知県・北海道で、8回のホネホネサミットが開かれてきました。

  大阪:2009年・2011年・2014年・2017年・2023年
  高知:2016年・2018年
  北海道:2020年

 2024年のホネホネサミットは静岡県で開催します。静岡は温暖な気候に恵まれ、富士山や駿河湾、伊豆半島など多彩な自然環境を有する土地です。山に、海に、街に、いろいろな生き物が生息しています。静岡を舞台にホネ好きがあつまり、ホネや動物、自然の魅力を発信していければと考えています。​

◇開催日時・アクセス
・日時:令和6年10月19日(土) 9:30〜17:00
           20日(日) 9:30〜16:00
・会場:清水マリンビル(静岡県静岡市清水区日の出町 9-25)
・入場料:無料

◇イベント内容
合計41組の出展者・団体によるホネの活動紹介や標本などの展示、自然をテーマとした参加体験型のゲームコーナーなど。

◇ホールでの招待講演​
​講演1「骨をプリントする」
19日(土)13時30分~15時00分
講師 森 健人 氏(一般社団法人路上博物館 館長)​

講演2「骨のみかた、教えます」
20日(日)11時00分~12時00分
講師 西岡 佑一郎 氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム 准教授)


【問い合わせ先】
Email:honesami2024@gmail.com(ホネホネサミット2024@しずおか実行委員会)
電話:054-237-1411(静岡県自然史博物館ネットワーク)
電話にて担当の高山をお呼びください。平日10:00〜16:00のみ対応しておりますが、対応できない場合もございます。なるべくメールでのご連絡をお願いします。

場所・会場 清水マリンビル
アクセス 静岡県静岡市清水区日の出町 9-25
TEL 054-237-1411
連絡先 静岡県自然史博物館ネットワーク 
2024/09/14〜2024/10/14

シルバニアファミリー企画展 「シルバニア村のおいしい時間」in 静岡

詳しく見る

やさしくてかわいい、小さな世界。シルバニアファミリーがやってくる!

シルバニアファミリーは、手のひらサイズのかわいい動物たちと、こだわりのお家や家具で、いまや世界70以上の国と地域で愛されています。

家族で囲む幸せな食事の風景、大切なひとのために焼くケーキやクッキー、みんなが大すきな遊園地でのアイスクリームやかわいいキャンディ、季節を感じてお外で楽しむピクニック。シルバニア村で見つけたみんなの「おいしい!」瞬間をお届けします。
ドールハウス作家とのコラボ作品をはじめ、大きいお人形の並ぶフォトスポットなど、会場内は撮影自由!

さらに静岡会場特別企画として、懐かしい歴代のお人形や家具、たくさんのお家で村をつくった大型ジオラマなど、みどころたっぷり!シルバニアファミリーのみんながくらす村に、是非遊びにきてね!

≪ チケット情報等詳細は後日当HPで発表いたします ≫
期間:9月14日(土)~10月14日(月)
10:00~17:00(最終入場16:30) ※9/17(火),24(火),30(月),10/7(月)は休館

主  催:静岡市清水文化会館マリナート、テレビ静岡
特別協力:エポック社
企画制作:東映
静岡市清水文化会館マリナート 054-353-8885(9:00~22:00月休)

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート 小ホール
アクセス JR清水駅 みなと口(東口)下車、徒歩3分(清水駅自由通路直結)
TEL 054-353-8885(9:00~22:00月休)
連絡先 静岡市清水文化会館マリナート 
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP
2024/09/07〜2024/10/06

静岡スゴ技!工場のヒミツ展

詳しく見る

静岡のものづくり産業を紹介する「静岡スゴ技!工場のヒミツ展」。
過去に5回行われた「静岡のすごい技、見せます」展をベースにリニューアルしました。

プロダクトはもちろん、その工場の魅力も知っていただくために
製造現場で働く人や開発ストーリーにも焦点を当て、ものづくりの現場をじっくりと紹介します。
また、去年から始まったオープンファクトリーイベント「静岡工場博覧会 ファクハク」とも連動することで、気になる工場を見学するチャンスもあるかもしれません。

<出展企業/団体(50音順)>
・アオイネオン 株式会社
・伊豆川飼料 株式会社
・株式会社 エクタス
・株式会社 開発紙業
・セイリン 株式会社
・有限会社 東洋音響
・長澤瓦商店 株式会社
・ナガハシ印刷 株式会社
・前田工業 株式会社
・村田ボーリング技研株式会社
・株式会社 山崎製作所

<会期内イベント>
◆プレゼンテーションと交流会◆
出展メーカーによるプレゼンテーションと参加者の交流会を開催します。
この機会にものづくりのヒミツについて聞いてみませんか?一般の方もご参加いただけます。

日 時:2024年9月14日 14:00~17:30
場 所:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター2F多目的ルーム
定 員:40名(要予約・先着順)
参加費:無料
「申込受付期間 ~9/12(木)」
※申し込みは、静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターWebサイトをご覧ください。

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 2F多目的ルーム
アクセス R静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750
連絡先 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2024/07/30〜2024/10/06

出張!日本平動物園「帰ってきた うきよえどうぶつ館」

詳しく見る
出張!日本平動物園「帰ってきた うきよえどうぶつ館」ちらし

静岡市東海道広重美術館開館30周年・静岡市立日本平動物園開園55周年記念の特別企画展として、2018年に開催した “うきよえどうぶつ館”が6年ぶりに帰ってきました。
犬や猫などの身近などうぶつから、物語に登場するどうぶつ、また海外からやってきた見慣れないどうぶつまで、浮世絵に描かれたさまざまなどうぶつたちに出会える楽しい“うきよえどうぶつ館”にぜひお越しください。

 ◆会 場:静岡市東海道広重美術館
 ◆会 期:2024年7月30日(火)~10月6日(日)
  Part 1:7月30日(火)~9月1日(日)
  Part 2:9月3日(火)~10月6日(日)
  ※各会期で絵画作品は全点展示入替があります。
 ◆休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28〜1/4)
 ◆入館料:一般520円(410円)/大学生・高校生310円(250円)/中学生・小学生 130円(100円)


【関連企画 1】
「帰ってきた うきよえどうぶつ館」の別館として、日本平動物園が所有する貴重な標本や剥製を東海道由比宿交流館にて期間限定で展示します。

 ◆会 場:東海道由比宿交流館(由比本陣公園内)
 ◆会 期:2024年7月30日(火)~10月6日(日)
 ◆休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
 ◆入館料:無料

【関連企画 2】
講演会「動物をみることの歴史-見世物から動物園へ」
珍しい動物を見ると病気が治ったり、夫婦円満になったりする時代が、ほんの160年ほど前までありました。そんなご利益を謳い文句に、ラクダやゾウが見世物になりました。そのあとに動物園の時代がやってきます。
動物と人間の関係が、時代とともにどう変化したかを振り返ります。

 ◆講 師:木下直之(静岡県立美術館 館長)
 ◆日 時:2024年8月11日(日)13:30~15:00
 ◆会 場:静岡市東海道広重美術館2階講座室
 ◆参加費:無料 ※入館料別途
 ◆定 員:20名
 ◆申込み:WEBサイト・電話(054-375-4454)※先着順

【関連企画 3】
 ワークショップ「ポストカードの浮世絵版画摺り体験」
 ◆日 時:2024年9月23日(月・振休)10:00~15:00
 ◆会 場:静岡市東海道広重美術館 2階ラウンジ
 ◆参加費:110円 ※入館料別途
 ※予約不要、期間中誰でもご自由にご参加いただけます。
 ※状況によりイベントが変更になることがございます。
 ※掲載の内容及び出展作品は都合により変更となる場合がございます。

その他、学芸員によるギャラリートークも企画しておりますので、詳細は静岡市東海道広重美術館のWEBサイトよりご確認ください。

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス 「由比駅」下車、旧東海道を東へ直進、徒歩25分。または、タクシー5分。
TEL 054-375-4454
リンク 静岡市東海道広重美術館
由比本陣公園

Page Top ↑