EVA CROSSING　ENPO　2024　エヴァ大博覧会

SHIZUOKA / 2024.12.20～2025.1.26

会場：静岡市清水文化会館マリナート　1Fギャラリー

会期
2024年12月20日(金)～2025年1月26日(日)※12月31日(火)、1月20日(月)は休館
[開催時間]
10:00～17:00（最終入場は16:30まで）

入場料（税込）
一般・大学生 前売1,600円　当日1,800円
中高生 　　　　前売1,000円　当日1,200円
小学生 　前売・当日500円
※未就学児無料
※中高生は生徒手帳もしくは学生証提示
※障がい者割引…付添1名無料（本人は通常と同じ料金）

◎前売券の販売は11月2日(土) 10:00～（予定）
【前売のみ】※店頭販売＆店頭発券　※別途手数料掛かる場合はお客様負担
・ローソンチケット（Lコード：42215）
・チケットぴあ（Pコード：995-044）
・e+（イープラス）
・アソビュー　※電子チケットのみ
・書店窓口［谷島屋（パルシェ店、マークイズ静岡店、流通通り店）・戸田書店（江尻台店）］

【前売・当日】
・静岡市清水文化会館マリナート　受付窓口

お問い合わせ
テレビ静岡 事業部　TEL：054-261-7011（受付時間9:30～17:30　※土・日・祝日休）
静岡市清水文化会館マリナート　TEL：054-353-8885（受付時間9:00～22:00 　※月休）

小島陣屋跡　御殿の書院　完成記念イベント

2024年12月15日（日）　10：00～15：00
参加費無料(荒天中止)

◆イベント内容
・完成式典
・小島中学校吹奏楽部演奏
・春風亭昇太師匠トークショー(11：00～)
・静岡市指定無形民俗文化財親王噺子
・春風亭昇太師匠と回る！小島陣屋跡ツアー（要申込）

◆書院内覧
12：00～13：00および13：30～15：00の間に
自由にご覧いただけます。

◇駐車場：清水小島小学校（100台）
※小島陣屋跡まで送迎バスあり

◇申込
※ツアーのみ要申込、先着30名様
申込期間：11/12（火）～12/11（水）
静岡市コールセンター　054-200-4894

＜徳川みらい学会特別企画＞
市外の方に静岡市とその歴史を知っていただくためのツアーとして
徳川家康公ゆかりの「駿府城公園」と駿府ウエイブガイドと歩く「静岡おまち歴史めぐり」が開催されます。

【開催日】2024年12月7日（土）

◆静岡市歴史博物館　　　10：00～11：00
学芸員の解説・案内により「江戸東京博物館展」を観覧します。

◆紅葉山庭園　　　　　　11：10～12：15
　駿府の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情を持つ美しい庭園。
　茶室でのお食事と庭園散策をお楽しみください。

◆静岡おまち歴史めぐり　12：15～13：30
　静岡市の歴史を知り尽くしたガイドと一緒にまち歩き
　東海道、渋沢栄一、徳川慶喜、西郷の局の史跡等を中心にご案内
　（東御門、大手町、奉行所跡、札の辻、常光寺、宝台院等）

◆徳川みらい学会講演　　14：00～16：00
　ミニ講演『徳川忠長期の駿府城下町』　講師：増田 亜矢乃氏（静岡市歴史博物館学芸員）
　講　　演『亜相 徳川忠長の悲劇』　講師：小池 進氏（東洋大学非常勤講師）

　◇講演会場：静岡県男女共同参画センター「あざれあ」静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1
　 ※当ツアーご参加の皆様には小池講師のお話が聞きやすい良いお席をご用意します。

【ツアー料金】8,500円（昼食1回含む）　※静岡市外の方を対象としたツアーです。
【募集人員】20名（最少催行人員：12名）※添乗員同行

　尚、ツアーの時間・行程は変更になる場合があります。

《徳川みらい学会・静岡商工会議所・静岡市　提供》

◆お申込み・問い合わせ
AFCツアーズ(株式会社エーエフシー)
Web：https://afc-tours.jp/
TEL：054-204-7315

※ツアーの詳細及びキャンセルなどについてはAFCツアーズまでお問い合わせください。

来年の干支の「巳」作りの体験教室を開催します。初めての方でも、1日の体験で完成しますのでぜひご参加ください。

【日時】12月4日（水）・12月7日（土）　12：30～16：00
【開催場所】静岡市清水港船宿
【参加費】2,000円（材料費込み、ゆび饅頭と缶茶付き）
【講師】つるし飾り教室主宰　柵木妙子氏
【募集人員】各回　15名（先着順）
【申込】末廣に電話もしくはメール
　　　　TEL：054-351-6070（月曜休館）
　　　　メール：suehiro@suruga-mtb.or.jp

「地域の文化財や自然遺産を大切にする心」を育むことを願い、子どもが見つけた「町のたからもの」の絵を展示します。（※応募された全作品を展示します）

【日時】2024年12月1(日)～12月7日（土） 10：00～17：00）

【会場】静岡市民ギャラリー　第2、4、5展示室（静岡市役所　静岡庁舎　本館1階）

主催：静岡ユネスコ協会／静岡市

★ガストロノミーとは‥？
食を通じて文化や伝統、環境など、その地域全体の雰囲気を体験することを意味します。
フランス語で「食文化」、日本語で「美食術、美食学」と表すこともあります。
つまり、「ガストロノミーウォーキング」とは「地元の食材を使用した料理を食べながら歩く」ことです。
今回は静岡市葵区・梅ヶ島でこのイベントを開催します！

★梅ヶ島とは‥？
静岡の山間部に位置する温泉郷です。静岡の奥の方＝「オクシズ」と称されるエリアでもあります。
トマトや椎茸、鹿などのグルメに溢れ、大自然に囲まれたとても魅力的な地域です。
新東名高速道路・新静岡ICから約45分と、山間地ながらもマイカーでのアクセスも良好です。

静岡県の方も、梅ヶ島を初めて知った方も「梅ヶ島グルメ食べ歩きウォーキング」にぜひご参加ください！

・開催日時
　2024年12月1日（日）9:30～15:00
〈ウォーキングコース総距離〉約7.5km　〈所要時間〉約2時間
※当日にコースマップを配布します。
※所要時間にスポット立ち寄り時間は含まれておりません。
※各々のペースでウォーキングをお楽しみください。
※開会式後は送迎バスにてスタート地点へグループごとに移動します。
スタート時間①9:50～10:00
スタート時間②10:10～10:20
スタート時間③10:40～10:50
スタート時間④11:00～
※スタート時間は当選メールにてご確認ください。
※スタート前まではクラフト体験が楽しめます。
※スタート時間は輸送バスの運行状況により前後します。

・開催場所：静岡県静岡市葵区梅ヶ島エリア
（集合場所：梅ヶ島新田温泉 黄金の湯）
会場までのアクセス 駐車場 有 バス しずてつジャストライン新田温泉黄金の湯

・募集定員　200名
※応募多数の場合は抽選となります。
参加条件：事前にお申込みいただいた方のみご参加いただけます。
参加費用：会員割引有り
①JAF会員　　　3,500円（会員含む1グループ5名まで）
②JAF永年会員　3,000円（会員含む1グループ5名まで）
③学生　　　　 2,000円（高校生以下のみでの参加は不可）
④一般　　　　 4,000円

※参加費は申込フォームからのクレジット決済となります。（クレジットカード・ｄ払い）
※キャンセルをする際は、11月22日（金）0:00までにWEBよりお手続きをお願いします。それ以降のキャンセルは返金不可となりますのでご了承ください。
※デビットカードをご使用の場合、即日決済となりますのでご注意ください。
※JAF永年会員とは10年以上ご継続いただいている会員の方を指します。

・申込方法
ウェブ 事前申込み 要予約
下記の「ウェブから申し込む」ボタンよりご応募ください。
・締切日：2024年11月14日（木）23:59
・当選発表：抽選結果は2024年11月18日（月）18:00までにメールでご連絡させていただきます。
・問合せ先：JAF静岡支部　054-654-1515（平日10:00～17:00）
・共催：静岡市、梅ヶ島学区自治会連合会
・駐車場：梅ヶ島新田温泉 黄金の湯（砂利駐車場・無料）
イベント時は係員が写真や動画の撮影を行ったり、メディアの取材を受ける場合があります。
イベントの映像、写真、記録、各種媒体の掲載権と肖像権は主催者に属します。

キース・ヘリング展
アートをストリートへ
2024年11月28日(木)〜2025年1月19日(日)

明るくポップなイメージで、世界中に多くのファンをもつキース・ヘリング（1958－1990）。「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリートなど日常にアートを拡散させ、混沌とする社会に対し強くメッセージを発信し続けました。
ヘリングが駆け抜けた31年の生涯のうち創作活動期間はわずか10年ほどですが、残された作品に込められたメッセージは今なお多くの人々の共感を呼んでいます。
本展では中村キース・へリング美術館のコレクションを中心に、絵画や版画、ドローイングなど約150点の作品を通して、ヘリングのアートを体感いただくとともに、その多彩な表現活動をご紹介します。

＜静岡モノづくりの海外展開ストーリー＞

　コロナ禍が終焉し、訪日インバウンドが復活した今、急速に注目されている海外市場。
長引いた円安状況も追い風となり、日本事業者の越境ECや海外展開への関心は日に日に高まり続けています。本展では自治体としていち早く海外展開に着目し、その支援事業を行っている静岡市の事例を取りあげ、2018年～2023年の事業に参加したモノづくり事業社が海外デザイナーとマッチングし連携して製作した試作品や海外展開までのストーリー等を展示とトークイベントで紹介します。

【日時】2024年11月27日（水）16：00～18：30（開場　15：30）

【参加費】入場無料　※プチ交流会付き

【出展企業（50音順）】
・いとう染工
・漆器製造販売 藤中
・お茶染め washizu.
・岸本挽物
・こぞう函スタイル
・紺友染色工房
・(株)塩川光明堂
・創房荻須
・Denis Guidone Design
・Naoki MAEDA ceramic studio
・長澤瓦商店(株)
・(有)日本スエ―デン
・挽物所 636
・吉永畳店

① 「EU市場へのチャレンジ」
　vernacle 松本 裕也×atelier Su’ 鈴木 啓子
②「トークセッション ∼ 海外とのコラボを経て」
　塩川光明堂/塩川 達也、 吉永畳店/吉永 卓裕、
　創房荻須/内山 あき江、長澤瓦商店/長澤 美奈子、 長澤玲奈
　日本スエ―デン/山本 健二、 D. Guidone Design/デニス・グイドーネ
② 休　憩/プチ交流会
④「海外展開におけるジェトロの活用法とイタリア市場について」
　ジェトロ静岡 峯 裕一朗
　ジェトロミラノ 担当者 （オンラインの予定）　

※申し込み及び詳細については、以下のHPをご確認ください。

36年続く、静岡市の挑戦

地場の産業振興を目的に、1988年から静岡市と静岡市のものづくり企業、そしてデザイナーとの取り組みがはじまりました。産地イメージアップ事業と銘打たれたそのスタートアップにはAXISの協力を得て、倉俣史朗氏や内田繁氏、喜多俊之氏やジョージソーデン氏という著名デザイナーを迎え入れ、暗中模索を繰り返しながら時代の光の射す方へと向かいました。

以降、ダイナミクス事業・ウッディフロンティア事業・つなぐデザインしずおか事業と、少しずつ時代に合わせて名称や性質を変えていきながら36年経つ今もその取り組みは続いています。

駿府の工房 匠宿においても2022年より「体験をデザインする」というプロジェクトをスタートさせ、ミナ ペルホネンデザイナーの皆川明氏や、建築家の隈研吾氏と製品開発をいたしました。これはまさに1988年から現代につながる、静岡市の挑戦。今回はプロジェクトでの開発品が一堂に会す、はじめての機会。
匠宿が本年デザイナーの五十嵐久枝氏と進めている新しい体験デザインについて進捗の公開もいたします。
次代を見据え挑戦し続けている静岡市を、ぜひご高覧ください。


【開催期間】　　2024年11月1日（金）～12月1日（日）

　　　　　　　　月曜休館（月曜祝日は営業、翌平日休館）
　　　　　　　　10:00～19:00（ご入場は閉館の30分前まで）

【入場料】　　　無料

【会場】　　　　駿府の工房 匠宿内　匠宿伝統工芸館

　　　　　　　　421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1

静岡市のデザインプロジェクト展 開催のご案内

36年続く、静岡市の挑戦

地場の産業振興を目的に、1988年から静岡市と静岡市のものづくり企業、そしてデザイナーとの取り組みがはじまりました。産地イメージアップ事業と銘打たれたそのスタートアップにはAXISの協力を得て、倉俣史朗氏や内田繁氏、喜多俊之氏やジョージソーデン氏という著名デザイナーを迎え入れ、暗中模索を繰り返しながら時代の光の射す方へと向かいました。
以降、ダイナミクス事業・ウッディフロンティア事業・つなぐデザインしずおか事業と、少しずつ時代に合わせて名称や性質を変えていきながら36年経つ今もその取り組みは続いています。

駿府の工房 匠宿においても2022年より「体験をデザインする」というプロジェクトをスタートさせ、ミナ ペルホネンデザイナーの皆川明氏や、建築家の隈研吾氏と製品開発をいたしました。

これはまさに1988年から現代につながる、静岡市の挑戦。今回はプロジェクトでの開発品が一堂に会す、はじめての機会。

匠宿が本年デザイナーの五十嵐久枝氏と進めている新しい体験デザインについて進捗の公開もいたします。

次代を見据え挑戦し続けている静岡市を、ぜひご高覧ください。

【会場】駿府の工房 匠宿内
　　　　匠宿伝統工芸館
　　　　〒421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1
【開催期間】2024年11月1日（金）～12月1日（日）10：00～19：00
　　　　　　月曜休館（月曜祝日は営業、翌平日休館）
　　　　　　※ご入場は閉館の30分前まで
【入場料】無料
【協力】公益財団法人静岡産業振興協会
【後援】静岡特産工業協会

幕府の政治拠点となった巨大都市、江戸。そこでの衣・食・住、商売、芝居見物や外食などの娯楽は、最先端の生活スタイルとして他の地域に広がっていきました。江戸東京博物館が所蔵する貴重な資料と、東大発の知識集団QuizKnockの案内で、駿府の人びとの暮らしにも大きな影響を与え続けた江戸文化の実像に迫ります。

【会期】
2024年10月5日(土)～12月15日(日)
【開館時間】
9時～18時（展示室入場は閉館30分前まで）
【会場】
静岡市歴史博物館 3階 企画展示室
【休館日】
月曜日（月曜日が祝日の場合は開館、翌平日休館）
【観覧料】
一般：1300円
高校生・大学生・静岡市内70歳以上：910円
小中学生：320円
静岡市内居住・通学の小中学生、未就学児　無料
※20人以上で団体料金